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にょにゅー日記 2002/1がつ

工事中

2002/1/31 (Thu)

ギャー。なんか仕事すすまん。。。

フジテレビではじまったKanon。ぱっと見でこりゃ期待できなさそうだと思いつつ、まあひょっとしてと思って1月の新番組の大穴か、なんて思って一応チェックはしてみたけど、やっぱりダメなものはダメでした。キャラデザからして、鼻と口の位置が極めて変。あごがすげえ広すぎだっての。もともと樋上絵に抵抗あって3割引だったのが、このキャラデザでさらに30% OFFって感じ。

ストーリーはまあ1クールだから時間に余裕ないのはわかるけど、どうなんだろ。ゲームシナリオに割と忠実な脚本起こしたってしょうもないし、時間的制約が大きいんなら、無理して詰め込むような真似せんで、思い切って話を絞り込んできちんとした脚本と演出をした方がいいと思うんだけど。DC版Kanonでめちゃくちゃトロかった國府田マリ子のしゃべりが、アニメではやや巻きが入ってスピードアップしていて苦笑。

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2002/1/30 (Wed)

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2002/1/29 (Tue)

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2002/1/28 (Mon)

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2002/1/27 (Sun)

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2002/1/26 (Sat)

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2002/1/25 (Fri)

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2002/1/24 (Thu)

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2002/1/23 (Wed)

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2002/1/22 (Tue)

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2002/1/21 (Mon)

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2002/1/20 (Sun)

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2002/1/19 (Sat)

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2002/1/18 (Fri)

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2002/1/17 (Thu)

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2002/1/16 (Wed)

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2002/1/15 (Tue)

一応、S9000ESの解析終了。R-5以外は世界各国対応できます、みたいな(笑)。

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2002/1/14 (Mon)

電脳・電撃コスプレ博@PiO。今回はPiO名物水銀灯の下で撮影すると緑かぶりしまくり問題に抜本的な対策をしてみた。仕上がりが楽しみ。っていうか失敗してたら逆効果かもしれないけど。。。

夜は無造作にケーブル2本出っぱなしで抵抗外付けのS9000ESで、アメリを見る。やっぱつい先日までモンマルトルに住んでたんで、改めてみると「あーあそこだよ!」とか感動もひとしお。

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2002/1/13 (Sun)

Kanon。ようやく栞シナリオを解く。なんか、名雪CG1枚は栞シナリオ解くと自動的に入るみたい。CGコンプ。結局、クリアする順番間違わなければ、最短で6周すればよいってことになるかな。

うーん。どうなんだろ。基本的にシナリオ悪くないと思うんだけど、最後絶対死んじゃったんだと思ったら、生きてやんの。詐欺だ。いや別に死ねばいいってもんじゃないんだけど、それまで積み上げてきたモノは一体何だったのよ、って思うし、死ななかった納得の行く説明がないのも気にくわない。後、小西寛子なのかなぁこのキャラ。。。全体に声優陣は豪華だけど、少なからずミスキャストな感を受けることを禁じ得ない。

絵柄はやっぱり抵抗感がある(各キャラクターのデザインそのものは嫌いじゃないけど、こういう描き方が好きじゃない)し、“作品”の表現の手段も考え直した方が良いと思う。アドベンチャーゲームという形を採ってるけど、果たしてそれが良かったのかどうか。最良な選択肢を選ぶことができるかどうか、というゲーム性を楽しむというよりは、むしろ脚本の良さを活かすようなシステムを採用すべきだったのではないか。例えば、コンピュータソフトウェアにこだわるのであれば、ストーリーの分岐する重要なもの以外、選択肢を取り払って、インタラクティブディジタルノベル(ノベルにするならちゃんとノベル仕立てにすべきだし、あるいはノベルじゃなくて、アニメでもいいと思うけど)にしてしまうとかね。お話はわりと良かったと思うので、それだけにもったいないなあ、と。

1/30からCXでTVアニメが始まるけど、どうなのかねえ。ハッキリ言って、脚本と演出で決まるので、なんとも。その辺がバッチリキマればいい作品になるだろうけど、まあひょっとしたら当たるかも、くらいで、あんまり期待はしてません。たぶん大方の人もそう思ってるんじゃないかなあ。

夕方から蔵。もう7回目かあ。まあ新年会ってことで。

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2002/1/12 (Sat)

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2002/1/11 (Fri)

S9000ESに色んな値の抵抗を付けてリージョンを解析する。さらなる解析が必要だけど、脈あり

とりあえず、日本では劇場公開中(昨年11月くらいから単館上映していたけど、1/12から全国ロードショーらしい)のアメリのDVDをちょっとだけ見てみた。フランスってあまりDVDが盛んじゃないみたいだったのと、フランスってくらいで(失礼)、オーサリング技術そのものはレベルが低くてブロックノイズ大分出てるけど、さすがにPALで走査線が多い分、NTSCに比べてジャギー感は少ない。劇場公開中の映画を自宅で大画面で映せるってのは、かなり優越感に浸れます(笑)。

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2002/1/10 (Thu)

おねがいティーチャー(WOWOW)。うーん、内容的にはとりあえず置いとくとして(おい)、井上喜久子が○。BSディジタルとアナログBSで比較をしてみたけど、今まで動画に弱くてダメだと思っていたSD放送が、結構健闘している。

まず制作の段階でベタ塗りの部分は、ノイズがほとんどないみたい。この手の作品って、もはやフィルム使わないでフルディジタルで制作しているのかな。あるいは、エンコードする前にフィルタを掛けてベタの部分のノイズを除去しているのかもしれないけど。それと、やはりエンコード前にかなりエッジをソフトにする処理をしているように見受けられる。 ベタ部分のノイズがあまりないことで、少ないビットレートがノイズ部分の再現に無駄に割かれることなく、またエッジのソフト化で空間周波数の高域成分を減らすことで、特定の輪郭構造の再現に過度にビット配分されることなく、全体的に適度な配分がなされ、比較的動きの多いシーンにおいても破綻の少ない映像を再現することに成功している。

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2002/1/9 (Wed)

S9000ESを開ける。でもまだ何もしない。開けっ放し。

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2002/1/8 (Tue)

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2002/1/7 (Mon)

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2002/1/6 (Sun)

エネミー・オブ・アメリカ(WOWOW)を見る。ジェリー・ブラッカイマー監督作品ということで、あの派手なだけでくそ最低最悪なアルマゲドンが頭にあったので、やっぱくだらないかなーと思って見てみたけど、まあそれなりにアクション映画として楽しめた。通信傍受法がネタ。ラストちょっとあの展開は都合良すぎるなあってのと、技術者がバンの中での一部始終を録音してた理由を説明するカットがちょっと無理やりっぽくて不自然だったのが引っかかったけど。

アキバでまほろさんDVD2、DVDP改造用の部品を買う。なんか、まほろさんサントラとかDVDは思いっきり「初回限定版!」とか書いてあるのに、ドラマCDは書いてなかったので、くわー売り切れかぁ、と肩を落として買わずに帰る。でも、実は何も書いてなくてもちゃんとトレカは入っていたらしい。がーん。インプレスダイレクトで注文しようと思ったら、品切れ。くわー。

新宿ヨドバシで一部の現像上がった写真を取ってくる。あーまたフィルムの山が増えた。。。どーしよ。。。 例の800そのままと増感して1600で撮ったのを混ぜちゃったのは、その場でベロ出ししてもらってフィルム上に付いた指紋の状態から判別するという極めてトリッキーなことをして、片方だけ現像に出してみたのだけど、どうやら正解だったらしい。ほっ。

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2002/1/5 (Sat)

DC Kanon。8周終わり。なんか契約取りに回る営業か、はたまた原稿を回収してまわる編集か、制作進行か、ってな勢いでCG回収すべく周回重ねてますが、どうしても名雪が1枚集まらない・・・っていうかコンプしてもしょうがないんだけど。まあ、既に機械的にプレイするような状態でしょーもないんで、ラスト1周栞シナリオ解いてお開きとする予定。

ターザン(WOWOW)を見る。ちょっと見た一瞬で、こりゃディジタル・トランスファーじゃなかろうかと思った。もう超絶的に綺麗。普通映画のテレビ放送って、アナログのフィルムからディジタルのビデオにテレシネ変換をして、ビデオテープで放送するんですが、恐らく元々制作が完全にディジタル化されていて、オリジナルから直接ディジタルのまま転送されているように見受けられる。同じディズニーのトイ・ストーリーなんかはフィルムレスで制作されていることは有名だけど、割に最近のディズニー作品は他のもそうみたい。

特にハイビジョン放送の場合は、トランスファーの良し悪しが画質に非常に大きな影響を及ぼしますが、テレシネの出来不出来にかかわらず、テレシネ独特のぼやけた感じというか、ちゃんと解像度は出ていて細かいところまで見えるんだけど、ややソフトな映像になるものですが、全くそういう感じのない、極めてシャープで、かつ濁りのない映像。

ま、お話の内容の方はターザンってくらいで、特に言うこともないんですが、CGも凄いし、かつディジタルトランスファーってことで、これは映像マニアを自負する人には、一見の価値アリです。あ、もちろんハイビジョンでね。

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2002/1/4 (Fri)

アーク・ザ・ラッド(AT-X)を見る。なんかアーク見てると無性に腹が立ってくるし(だって何もかも完璧で格好良すぎなんだもん。ずるい!)、エルク見てるとそれはそれで腹が立ってくるし(なんか生意気なガキって感じで)、脚本も演出もいまいちなんだけど、ひたすらリーザ萌え。ほっちゃーーーーーん。やっぱ、ほっちゃんはこういう素直な女の子の役がいいと思いますデス。

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2002/1/3 (Thu)

DC Kanon。3周目。川澄舞でクリア。やっぱどうも川澄綾子女史とかぶります。一回PC版でクリアしたけど、こんなにラスト長かったかな。よくわからないんだけど、なんで舞は腹切りしちゃったのに生きてるんでしょう。まあ細かいことは気にするなってか?

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2002/1/2 (Wed)

1/1にBS-hiでやっていたウィーン・ニューイヤーコンサートを見る。今年は小澤征爾が指揮。ぐわ。HDTVだと期待してたのに、こりゃSDTVからのアップコンバートだわ。権利問題かなんかかねえ。

その後やっていたデジタル・ドリーム・ライブ2001とやら(モー娘。とかプッチモニ。とかあゆとか出てる)見たけど、動きの激しいシーンとかひどいブロックノイズの嵐。こんなのが21世紀を担う次世代テレビジョンフォーマットでいいのくわ!どうせFTTHとかなるのは目に見えてるし、インターネット経由で35Mbpsくらいで超キレイなHDTVが楽しめるようになんないかな。規格上、音声もAACだけで終わってるし、BSディジタルかなりげんなり。

あけおめ。ことよろ。

2002/1/1 (Tue)

新年は第九でも年越しそばでもなく、まほろさんDVDを鑑賞しながら迎える。今年も萌え沢山でありますように。

StingのDVDをうちのDVDPに掛けてみた。ソフトはリージョンオールなので、リージョンの制約なしに掛かる。でも、「地域制限のため再生できません」になった。くわー。どうやらPALのソフトは再生してくれないらしい。どけちー。しかも、調べてみたら米国でも同じタイトルのNTSC版が発売されていることが判明。あっちの方がずっと安いし。がびーそ。

しょうがないのでとりあえずPCで再生した。さすがに日本・米国のNTSC (480/60i)に比べて、欧州のPAL (575/50i)は走査線の数が多い分、画質がよい気がする。うちのDVP-S9000ESも、実はちょっと改造すればリージョン2のPALが掛かることが判明。今度部品買ってこよっと。一部のDVDPではPAL→NTSC変換をしてくれるらしく、普通のNTSCのテレビでも映るものの、映像の品質は落ち てしまうんだけど、うちのモニタ、プロジェクタ共にNTSC/PAL/SECAMどのフォーマットでも受かるので、そのままPALで入れても大丈夫。というわけで、まあPALのソフトは画質が向上する可能性があるので、結構オイシイかもしれない。あ、ソースが悪かったらダメだけどね。

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