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??アクセス(2000/4/3より)

にょにゅー日記 2002/5がつ

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2002/5/31 (Fri)

W杯開幕。フランス×セネガル。フランスの覇気がなくて残念な試合だった。。。

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2002/5/30 (Thu)

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2002/5/29 (Wed)

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2002/5/28 (Tue)

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2002/5/27 (Mon)

メインPC、電源死ボンヌ。この仕事山積みでくそ忙しい時に!

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2002/5/26 (Sun)

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2002/5/25 (Sat)

お昼は知人の結婚パーティに出席。その足でアキバに行って買い物をし、その足で某アキバの居酒屋(?)で飲み。グッドグッド。でも疲労困憊って感じ…。

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2002/5/24 (Fri)

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2002/5/23 (Thu)

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2002/5/22 (Wed)

コミックGUM全プレのまほろまてぃっくDVDが2つ届く。

巷で話題(笑)のCCCD(コピーコントロールCD←CDって何?)に触れる機会があったので、ちょっと見てみた。

まずは、DVP-S9000ESからディジタルオーディオ出力でPCに取り込んでおく。この方法なら、どんな種類のプロテクトでも関係ないはず。タイトルは「亜麻色の髪の乙女」。エイベックスです。

次に、PCのドライブに入れてみる。おもむろに、データトラックに入っているという変なプレーヤが起動する。のはまだいいとして、なにやら「Check system integrity...」とか出てくる。余計なことすんじゃねえ!

手始めに、B's Recorder GOLDで吸い出しを試してみる。さすがにメジャーでフツーなライティングソフトだから、ダメだよねーと思っていたら、何事もなく普通にripできてしまう。出来上がったwavを鳴らしてみると、まともに鳴る。別に途切れたり、鳴らなかったりしない。で、これを先ほどディジタルオーディオ入力から取り込んだやつとデータの比較をしてみると、10780884サンプル中3782サンプルも相違が出る。なんだこりゃ。

cd2wavでも試してみる。ベリファイをonにして取り込むと、約450サンプルほど相違が出ている。TOCだけかと思っていたけど、どうもデータそのものもエラーが出るようにマスターを作っているのかな。こりゃ、TOCが変だからとか、データトラックがあるからとかいうイマイチ納得行かない理由だけじゃなく、こんなことしたら絶対音質に影響が出るに決まってる。ひどいぞ。

ちなみに、Red Bookに準拠したエイベックスのCD(雨あがり/松下萌子)は、ちゃんとデータ完全一致しました。

次に、超メジャーどころで、Windows Media Playerでディジタル再生してみる。あれ。何ともないんですけど。至極普通に再生する。これって、何のためのコピーコントロールなわけ?この手のディスクは、ドライブとソフトの組み合わせによってはOKなんだけど、ドライブが仮にOK(ちなみに、使用しているのはメカがヘタレなリコーのMP9120A)だったとして、それだけで どんなソフトもOKってのはなんか変な気が。わけがわからん。

なんか、何度かドライブから入れ直してみたら、ある時突然調子が悪くなった。なんか、トラック1だけうまく再生しない。なんか、再生巻き戻しとか繰り返してたら直ったけど。元々エラーがあるから、ドライブの読み込みがヘタレになってNGになったとか、そういうパターンかな?

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2002/5/21 (Tue)

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2002/5/20 (Mon)

フラットベッドスキャナを買い換える。EPSON GT-9700F。48bit/2400dpi/IEEE1394対応。

透過原稿ユニットがついていて、35ミリやブローニーフィルムのスキャンができるけど、ちゃんと専用のフィルムスキャナ持ってるから絶対使わないんだろうなあ。何だかもったいなや。

カラーバランスは結構整っている。特定の色に片寄ったりはしないけど、若干色の濃さが控えめ。対象の明るさによって色の濃さに片寄りがあるのかなあ。単に色の濃さを上げても思ったような画像にならない。うーむ。

面倒な原稿の傾きの補正も、自動で補正。賢い!でも、全自動取り込みじゃないと働かないっぽい?せっかくの機能なんだから、マニュアルでも使えるようにしてくれー。

でも、1394はスキャンが速くてイイネ!スキャン中にキャリッジが止まったりリターンする回数が極めて少ないこともあってか、スキャンムラも特にない。 あと、スキャナビボタンとかいうのがスキャナについていて、いわゆる近頃出来合いのパソコンのキーボードによくある、「インターネットボタン」とか「メールボタン」とかああいう類のもので、今までこんな軟派なボタンいるカー!とか思ってたのでありますが、ボタン一発でPhotoshopが起動。コリャー便利。

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2002/5/19 (Sun)

福岡から戻ってくる。

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2002/5/18 (Sat)

福岡に行って来る。昼飯は一風堂でラーメン食ってくる。んまい。

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2002/5/17 (Fri)

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2002/5/16 (Thu)

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2002/5/15 (Wed)

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2002/5/14 (Tue)

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2002/5/13 (Mon)

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2002/5/12 (Sun)

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2002/5/11 (Sat)

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2002/5/10 (Fri)

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2002/5/9 (Thu)

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2002/5/8 (Wed)

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2002/5/7 (Tue)

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2002/5/6 (Mon)

台湾の正規版ギャラクシーエンジェルDVD BOX。台湾とか香港行くと、海賊版が溢れてますが、GAは台湾のディストリビューターから発売してるので、正規版あるんですね。リージョンは3になってます。

なんか、タイトルはまあそのまんまなんですが、中文になった途端に正規版なのに結構怪しげだったり。

んで、肝心の中身の品質なんですが、劣悪なのが多い海賊版とはうって変わって、これがかなり高品質。6枚組に全26話が入って1万円しないくらいで買えるんですが、ディスク1枚目は6話、72分収録で片面2層だったり、まるで国内のバンダイビジュアル製品なみに高ビットレート収録。これまた画質がいまいちな、米国の正規版アニメDVDなんぞ軽くぶっちぎる高画質です。これで1万弱は安すぎる!日本で買うと4万くらいしますね。ちゅうわけで、実はアニメDVDは、台湾とか香港あたりの正規版が穴場かもしれません。

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2002/5/5 (Sun)

今日は静かだったので、朝のうちにMCACCの再測定を行う。まあ、また配置とかちょっと変えたので、昨日のイケてない設定よりかは大分ましになった風。パラメータもちゃんとメモ。

うー。BSディジタルをチューナからAACで光ディジタル出力すると、何やらCMの継ぎ目や途中で音が途切れる。
BS-JAPAN、BSフジ、WOWOWで途切れ発生を確認。

以下、実測値。サンプルは、5/4 BS-JAPAN 放送分の「ヒカルの碁」中CM。

(JRのCM終了直後、「とっとこハム太郎」番宣CM開始)
ポーズ 22.67ms
AAC 106.67ms
ポーズ 0.67ms
AAC 21.33ms
ポーズ 1.33ms
AAC 42.67ms
ポーズ 0.67ms
AAC 21.33ms
ポーズ 1.33ms
AAC 21.33ms
ポーズ 1.33ms
AAC 256.00ms
ポーズ 2.00ms
AAC 14336.00ms
ポーズ 0.67ms ←CMのど真ん中でも切れている
AAC 15189.33ms
(番宣CM終了、番組本編Bパート開始)
ポーズ 13.33ms
AAC 85.33ms
ポーズ 1.33ms
AAC 21.33ms
ポーズ 0.67ms
AAC 21.33ms
ポーズ 2.67ms
AAC 21.33ms
ポーズ 1.33ms
AAC 640.00ms
ポーズ 1.33ms
以下、AACフレーム

チューナは松下のTU-BHD100で、AAC出力にしてAX10の光ディジタル入力に。CMが切り替わる瞬間、番組本編に入る瞬間に2,3回ほど音が途切れる。番組やCMの途中で途切れることも。BHD100側でAACデコードして、PCM出力した場合は途切れない。

BHD100のディジタル音声出力から出力されているIEC61937フォーマットのビットストリーム信号をPCで取り込んで調べてみたら、どうやら、AACのフレームの他に、時々ポーズが挟まっており、これが音途切れを引き起こしている模様。

掲示板で聞いてみたら、どうも、

ひでえ話です。なんつうかなあ。BSD放送開始から1年近く経ってから出る新製品で、いくら局側が悪いと言っても、平気な顔してそのままで出しちゃうかふつー?

ちなみに、チューナのレベルでの対策は、多少バッファリングしておいて(どっちみち映像との同期のためにバッファリングされているはずなので)、映像との同期ずれが内部的に設定されている許容範囲内に収まっていれば、ポーズを無視して音をつなぐ、ということをすれば、技術的には充分実現可能なはず。それほど難しくないし。通常10〜15msもバッファリングすれば充分じゃないかなあ。その程度なら1/60秒以下の遅延なので、映像との同期ずれも問題にならないレベルでしょう。

一応、自動にしとけば回避できるということだけど、そろそろ民放でも5.1chサラウンド放送が始まる予定になっているので、

まあ、どっちに転んでも、不幸になりそうな気が。

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2002/5/4 (Sat)

THX+Neo:6がイイ!今までソニーTA-V777ESでDolby Prologic+CINEMA STUDIO EX (ソニー独自のDSPプログラム)だと、どうもサラウンドに不自然さが残ってたんだけど、ずっと自然。定位感が混濁せずとても自然だし、チャネル間のつながりもいい。後、音が濁ったりせず、ピュアな音。まあ、MCACCも一役買ってるんだと思うけど。思わず、ボリューム-20dBで朝っぱらから田中理恵ぱんつ連呼視聴しちゃいましたよ。あ、ちょびっツ#4ね。

ところがー。やっちまいました。いや昨日はさくりMCACCの自動測定でイイ感じにキマったので、まあ大丈夫かなと思ってやり直したら、全然イケてない。風が強くて外がうるさかったし、スピーカの位置とか物の位置をいじっちゃったりしたのが原因だと思うんだけど、なんか気に入らない音になる。しまったー昨日の設定のパラメータちゃんとメモっとくんだったぁぁぁぁぁぁぁ。

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2002/5/3 (Fri)

AX10の特徴はなんと言っても、マイクを使ってリスニングルーム&スピーカの音場測定を行って、フラットな特性にするためにリアルタイムで音場補正処理を全7チャネルに掛けられるMCACC(Multi Channel ACoustic Caribration system)なんですが、これがかなりすごい。

簡単に説明すると、

今までテケトーにやってたチャネル間レベル補正とか、SP距離設定(遅延補正)の設定がいかにいい加減だったか思い知らされる。脳天にガコーンって感じ。パパーっと測定して補正掛けると、

そりゃもう!奥さん!

マルチチャネル再生時のチャネル間のつながりがガッチリ!目からウロコとはこのことですたい!

測定終了後、補正を有効にして出した音を聞いて、あまりの驚愕のあまりワタクシは、「2001年宇宙の旅」の頭で猿が骨をガンガン叩いてるシーンを思い浮かべ、「ツァラ トゥストラかく語りき」を脳内再生しておりました。

あんだけ苦労していまいちうまくつながらないのが、いとも簡単につながる。テクノロジーマンセー。釘宮マンセー。

ただまあ、アコースティックキャリブレーションは、良くも悪くもチャネル間も、f特も、つながりの良い、なめらかな音になるので、かえってつまらない音に仕上がってしまうキケンも。まあ、そこから好みで微調整していけばいいんだけどね。ただ、まあ、なんかサクリとこの次元の音にまで到達してしまえるので、こんなに便利になっちゃっていいんでしょうか?みたいな複雑な気分でもあったり。ま、素直に喜んどくか。

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2002/5/2 (Thu)

パイオニアのAVアンプ(VSA-AX10)こんにちは。箱重量35.2kg。これは重い!

夜中っていうか、丑三つ時まで掛かって、ひいこら言いながらアンプを設置したので、もそりもそりと慣らし運転中。さすがに初通電してすぐは音が堅いね!低音もさっぱり出ないし。2時間くらい鳴らしてると、かなり音も変化してきた。低音もそこそこ出るようになってきた。

とりあえず、基本的にはソニーの前の奴よりずっとHi-Fiな音。基本的な音のキャラクタは、他社と相対的に比べて煌びやかな高音が得意で、低音は控えめ。

結構AVアンプって、SPに近づくとシャーと残留ノイズが聞こえたりして、いやーな感じのが多くて、ソニーのもやっぱり盛大に残留ノイズが出ていたんですが、AX10は全然大丈夫っぽい。ほとんど気にならないレベル。
後、ソニーは信じられないことに、部屋の蛍光灯のスイッチをON/OFFすると、ブチブチとノイズが乗りまくっていたんですよね。安物のラジカセならまだしも、高級アンプでそれはちょっとないんじゃないの?って感じ。ちなみにソニーのアクティブサブウーファーもブツブツ言います。この点もAX10も、ソニーの前に持ってたサンスイのアンプも問題なし。

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2002/5/1 (Wed)

2年間使い続けてきたソニーのAVアンプ(TA-V777ES)をヤフオクで売ったので、さようなら。箱重量28kg。まあ1人で抱えられるサイズなので、なんとか運べる。

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