| To | teraterm-ml@phys.s.u-tokyo.ac.jp, delmonta@ht.sakura.ne.jp |
| From | Ken Suzuki <ken.suzuki@physik.tu-muenchen.de> |
| Date | Thu, 26 Jun 2003 11:31:09 +0900 (JST) |
| Cc | nex-admin@nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp |
| Delivered-To | teraterm-ml@tkynx0.phys.s.u-tokyo.ac.jp |
| Delivered-To | teraterm-ml@phys.s.u-tokyo.ac.jp |
| In-Reply-To | <3EF92E9A.763ADEA1@ht.sakura.ne.jp > |
| Old-Return-Path | <ken.suzuki@physik.tu-muenchen.de> |
| References | <20030625095143.C400.KAIZOU@po.ntts.co.jp ><007001c33ad1$b2b666a0$5a001eac@sakurachan.org ><3EF92E9A.763ADEA1@ht.sakura.ne.jp > |
| Reply-To | ken.suzuki@physik.tu-muenchen.de |
| Resent-Cc | recipient list not shown: ; |
| Resent-Date | 26 Jun 2003 02:31:09 -0000 |
| Resent-From | teraterm-ml@tkynx0.phys.s.u-tokyo.ac.jp |
| Resent-Message-ID | <ikk1hC.A.IQB.trl--@nexls1> |
| Resent-Sender | teraterm-ml-request@tkynx0.phys.s.u-tokyo.ac.jp |
登場が大変送れまして恐縮です。現管理者の鈴木です。以下は基本的には私個 人の意見で当サーバー管理者一同の意見を代表するものではありません。また、 あくまでもサーバー管理者の立場から発言しようと思います。 管理の現状についてですが、私個人が2ヶ月ほど前に本郷から遠くに転出して しまった関係上、現在のML運営サーバーの管理者から後任を一応選出して、引 き継ぎをしつつあったところでした。ですが、また同時にここ半年ほどで異常 に増えたSPAMの問題と対策、teraterm-mlの管理者を当グループの計算機管理 者が引き受けている現状についても問題提起がなされていたところでした。 #ちなみにこの場を借りてアナウンスさせていただきますと、一週間ほど前に #ML運営サーバーがtkynx0.phys.s.u-tokyo.ac.jpからMTAにqmailを採用した #別の新しいマシンに移行しています。ユーザーサイドからの使用方法には #代りがないはずで、同様に<teraterm-ml@nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp>が正 #式なアドレスです。 > たが、私の経験から考えると、MLの管理は「利用者の登録、削除の管理」はも > ちろん、「セキュリティホール対策やウイルス対策といったシステム管理」の > 面でも意外に負担が大きいと思っています。 「利用者の登録、削除」は基本的には自動で行なわれるはずです。が、管理者 に直接届くもの(週0.5通程度)は現在でもほぼリアルタイムで処理されてい ます。また恒久的に配送エラーをおこしている登録者を適当な期間を見て削除 するということもなされています。「セキュリティーホール対策」(MTAのセキュ リティーホールのことでしょうか?)はいずれにせよサーバー管理者がする必 要があるもので、これは概ね適切になされているはずですし、このMLの運営に よってextraな手間が増えるわけではなく問題ありません。また「ウイルス対 策」もTrendMicro社のInterScanが導入されていますので一般のサーバーと比 べて少なくとも状況は悪くはないと思われます。管理者不在と言われつつもこ の程度のことはなされていたとご理解下さい。私の理解ではサーバーサイドの 問題は基本的にSPAM対策です。 ちなみに当サーバーで運営されている他のMLではSPAMはほとんどまったくと言っ て良いほど問題になっていません。この違いはteraterm-mlが”有名”な”公 共”のMLであるという特殊性にあると理解するのが妥当と思っています。つま りSPAM対策は管理者にとってのextraな仕事ということになります。 先の2点はおそらく重要で、”有名”なteraterm-mlが当サーバーにあってくれ ること自体はサーバー管理者にとって嬉しいことではある反面、歴史的経緯は さておき現在当サーバーで運営される必然性も薄いわけです。元々このMLの講 読者ではなかった人間が管理を引き受けることになれば、extraな仕事に対し てmotivationが上がりにくいのは仕組み上おそらく客観的な事実ですので、現 状がベストの運営状態でないこともおそらく客観的な事実です。 > > 有用なトラフィックの絶対量が少ないこと、 > > 開発自体止まってから長いこと、 といったMLサイドの問題も追い討ちをかけます。 多くの場合こういったボランティアは趣味と実益が一致した時にmotivateされ ます。そう言う意味では私にmotivationが無かった訳ではないのですがD論を 抱えていた事情もありSPAM対策までには至りませんでした。 と、まぁ長々としたエクスキューズですみません。 で、私は既に当サーバーの正式な管理者ではないわけですが、新しい管理者の 一人が基本的にteraterm-mlの管理を引き受けても良いと言ってくれています。 議論が当サーバーでMLを存続ということになれば、彼も僕がやっていた程度の ことはおそらくやってくれるでしょう。SPAM対策は私自身もまだ全然調べてい ないのでどのような対策がとれるかはわかりません。こちらで調べてもすぐか も知れませんが、もしアドバイスがあれば新管理者をトリガーする良い機会に なると思いますので歓迎します。ちなみにMLのアドレス=名前 or サーバーを 変えるというのは消極的なSPAM対策としても有効ではありますね。 明日から1週間出張でemail unreachableです。すみませんがあしからず。 すずきけん ----- Ken Suzuki <ken.suzuki@physik.tu-muenchen.de> Physik-Department E12 Technische Universitaet Muenchen James-Franck Str. D-85748, Garching, GERMANY #この問題に関しては当面Ccで当サーバー管理者グループのML #<nex-admin@nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp>をくわえておいて頂けると良いか #と思います。