CD 「純白サンクチュアリィ」/茅原実里、
CD 「君がくれたあの日」/茅原実里、
CD 「らき☆すた キャラクターソング Vol.011」/泉かなた (島本須美)・泉そうじろう (平松広和)、
CD 「スカイガールズ キャラクターベストアルバム」、
CD 「YOU&YU」/小林ゆうをゲット。
かなたキャラソンは、何となく岡崎律子さんっぽくてびっくりした。島本須美さんのウィスパーっぽい歌い方をした時やコーラスの声がわりと似ているし、楽曲もメロディーの端々に岡崎さんっぽいところがあり、岡崎さんも多用されていたコーラスがうまく使われていることがまた、さらにそう思わせるのだろう。
赤坂BLITZ オープニングシリーズ KYODOTOKYO Presents Live MessengerS ―Spring Special― 新居昭乃・笹川美和
3か月連続の昭乃さんライブを締めるは、リニューアルオープンした赤坂BLITZでのライブ。笹川美和さんとのジョイントということで、1時間ほどの短いパフォーマンスでしたが、まさにこれまでのライブのベストオブベストと言える内容。yozuca*・CooRieのライブをやった横浜BLITZもそうだけど、BLITZは音が良いですね。加えて昭乃さん自身も調子が良かったように思える。とてもよく声が出ていました。そんな状態で楽しみにしていた「金の波 千の波」も聴けて、いや満足満足。
セミコロンが入った曲を再生して、画面が消えている状態から画面を表示(ロック状態のまま)すると、曲名の表示がセミコロンの手前で切れてしまうようだ。
ロック解除した画面ではちゃんと出るんだけど。
USにtell us済み。
"song title is stripped in the lock state"
In playing the song which includes semicolon character in song title, press sleep button to turn off the display, then press wake or home button to turn on the display again.
Until drag the "unlock" slider, song title truncated before semicolon character is appeared.
(e.g. if actual title is "ABC;DEF", title is showed as "ABC".)
以前もこんなバグあったんだけど、またエンバグしたかな。
歌詞が入力・保存された状態で、バイト数(あるいは文字数?)が変わらないように修正して保存しても、開き直しても修正した結果が保存されていないという。
以前は、先頭256バイトだかそのくらいまでは変更されたか見てるけど、それより先で変更を加えても、データ長が同じだと変更したと見なされず、保存されないという感じのバグであった。
今回はそこまで調べてないけど、たぶん同じ?
tell usはまだしていない。英語で書くの面倒～
ラノベやコミックを愛して止まないT氏が、以前「キョウハクDOG's」に触れていてちょっと興味を持ったので、軽い気持ちでオススメマンガをリクエストしたのが運のつき。
5、6冊のつもりが、、、、45冊？
あ、一部オススメできない本も混じってましたｗ←押しつけられたとも言う
蔵書管理ソフトで架番号を検索してストッカーから目的の本を取り出してきたり、お気に入りの作家の作品の中からどの1冊をオススメすべきかうーんうーんと悩んでいたり、これがカワイイ司書さんだったらモエモエでしたね！←おいおい
CD 『D.C.II ～ダ・カーポII～』キャラクターソング Vol.5/朝倉由夢 (堀江由衣)
CD 『D.C.II ～ダ・カーポII～』キャラクターソング Vol.6/朝倉音姫 (高垣彩陽)
CD 鉄道むすめ キャラクターソング Vol.11 渡瀬きぬ (能登麻美子)
をゲット。
まあ毎度のことですが、DCIIキャラソンは、一聴して「あー早まったかな」と思いましたが、音姫キャラソンは何回か聴いてるうちに段々よくなって、10回聴いた頃にはすっかり良くなってましたとさ。「Perfect Affection」はそれはもう大変なモエモエソングですし、「イタズラな笑顔」は彩姫の切ない歌声がグッと来ます。彩姫はtrue tearsでも好演で、自分的には赤丸急上昇、今最もホットな声優サンですね。歌がうまい上に、ちゃんとキャラクターの声で歌えていてキャラクターソングとしては完璧です。ヴィーナス・ヴァイラス・ヴァイアラスのボーカルアルバムも良かったし、true tearsのイメージアルバムも良かったし(Tears...for truth発売後に書いてることがバレバレやんｗ)。歌の良さとモエモエなジャケットとの相乗効果で、本編では音姫正直どうでもいいキャラと思ってましたが、こちらもなんかかなり良くなってきましたヨ！(←おいおい)
そして、鉄むすの能登まみたんソング。正直、能登まみたんのキャラクターソングって、今までかなりビミョウなのが多かったので、マッタク期待していなかったのですが、BONZOにゆうまおさんが出演されてる時に掛かっていて、良さそうだったので買ってみた。いやこれは素晴らしい出来。間違いなく、能登まみベストソングと言えましょう。能登まみたんの技量の範囲内で、どうやったらその持ち味を引き出し、かつ歌唱力を最大限に引き出すことができるか、曲も詞もディレクションも、そのことに心血を注いで出来上がりました、という感じがしました。ゆうまおさんエライよくやった！最高です。い・ち・ご・い・ち・え～♪
CD 「murmur」/茶太
CD 「Tears...for truth ～true tears イメージソング集～」/eufonius・結城アイラ・アツミサオリ・kukui・伊藤真澄・石動乃絵 (高垣彩陽)・yozuca*・Rita
をゲット。
solaのイメージアルバム「Oratorio」も名曲揃いでしたが、Tears...for truthもハズレ曲がほとんどない、とても満足度の高い一枚ですね。2月時点で一般に告知されていた時には、Ceuiさんがクレジットされていたのに、いつの間にか外れていたので(調べてみると、3月半ばに発表された段階では外れていた模様)、びっくりしました。
商業音楽という枠の中で活動している限り(まあ音楽に限らず文学、絵画、映画など芸術一般に言えることだけど)、セールスというものは厳然たる事実としてそこに存在しているわけだけど、数字は出なくても良い作品というものはあるわけで、まあプロデューサーや経営陣はそんなことは百も承知で、自分たちの誇りに掛けて、それらを守るために最大限の努力をしているわけですね。売れるアーティストも育てて、レーベル全体で良い経営状態を維持したり、タイアップして売ったり。
あからさまな行き過ぎた商業主義や、意味の分からない不当な権利料にはびた一文払ってやる必要はないけれど、良かった曲にはアーティストに還元されるよう、ちゃんとお金を落としてあげましょうねと。さもないと、キミたちの好きなアーティストは活動できなくなって消えてしまうかもしれませんよ？
……や、なんだか突然話が飛びましたが、一般に告知される情報って、具体的に名前が出ている場合は、とりあえずその人については制作参加確定で、未確定の人については「その他未定」として発表されるわけで、一旦告知で出た名前が、後から外されるのは異例ですよね。一体何があったのかなぁー、と。
きっと制作スケジュールの都合とか、もろもろの事情でキャンセルになったのかな、と思うけど、なんだか、ちょっと不安、、、Ceuiさんはとっても大好きな、素晴らしいアーティストなんだけど、数字上では、あまり売れてる感じがしないので、、、、このままLantisからCeuiさんの曲が出なくなっちゃったらヤだな、とか、、、まあ、そんなことを色々考えているウチに、話が飛躍して↑こんなことを思ったり。
ま、まあ(気を取り直して)、「Tears...for truth」はtrue tearsのアニメが好きな人や、参加アーティストのファンならきっと気に入ると思うので、買ってみるといいと思うよ！
と、ここまで書いてからCeuiさんのブログを覗いてみたら、レコーディング作業をされているようなので、ひと安心。早く新曲が聴きたいなあ。
CD 「サクラアマネクセカイ」/yozuca*
CD 「僕たちの行方」/CooRie
CD 「TVアニメ『キミキス pure rouge』キャラクターソングアルバム」/星乃結美 (小清水亜美)・二見瑛理子 (田中理恵)・水澤摩央 (池澤春菜)・咲野明日夏 (広橋涼)・祇条深月 (能登麻美子)・里仲なるみ (水橋かおり)・相原菜々 (野川さくら)・栗生恵 (中原麻衣)・川田知子 (川澄綾子)
CD 「恋の炎」/榊原ゆい
CD 「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー The BEST vocal collection」
CD 「SWEET LOVER's ～Myself；Yourself Best Song Album～」
CD 「空の記憶」/茶太
をゲット。
今回はなんといってもyozuca*・CooRieの強力な2枚でしょうか。文句なしの出来。特に「サクラアマネクセカイ」はマイyozuca*ベスト3に入りますね。
大学時代、所属していた研究室の研究グループの10周年記念パーティに出席してきた。結構ドキドキしながら行ったけど、参加して良かった。十年ぶりなのに、みんな変わってない(もちろん変わっていくものもある)。
その後は、S御大宅にご自慢のオーディオを見せて(聴かせて)もらう。いちばん感銘を受けたのは、LP12で聴くベートーヴェン「皇帝」のアナログ盤。かなり追い込まれたシステムと相まって、パチパチというクリックノイズの向こうに、生々しいほどに期待と興奮に溢れた会場の空気が感じられる。まるで小さな窓の向こうに、本物の会場があって、それを窓越しに聴いているかのようだ。
もちろんそれは録音の良さ、再生機、セッティングがあってこそなのだろうが、正直、レコードも捨てたもんじゃない(むしろこの音はCDじゃ出ない!)なと思った。