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2007年11月 アーカイブ

2007年11月 3日

[買い物] あんこ入り☆スタパライフ

実はしばらく前から購入してあったのだが、忙しくて未開封のまま放置していたプロジェクタを設置。SONY VPL-VW60。
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もうVPL-VW10HTを7年半も使い続けていたことになる。
とりあえず軽く設置調整までしてみた。タンスの上に置いてるので、ホームセンターで材料を調達して、疑似天吊りラックを組み立てて取り付けた。ねじ穴の位置や寸法は説明書に載ってない(それっぽいページはあったが、よく見たら、天吊り金具の天井側ネジ取り付け位置だった、、、)ので、ねじ穴の相対的な位置はVW10HTの説明書から取り、本体とねじ穴の位置の関係は実物から採寸した。
ファンノイズは確かに騒音レベルで比べれば静かになってるんだが、どうもブーンと気になる低音がある。個体差だろうか。

2007年11月 4日

[感想] 川井憲次 Cinema Symphony @ パシフィコ横浜

行ってきました。
川井憲次 Cinema Symphony @ パシフィコ横浜

ライブで太鼓ド迫力!西田社中の民謡コーラスすげえ。オーケストラとコーラスもすげえ。カワケン最高。

なんでもアーティスト総勢112名だそうで。舞台上にはコーラス、オーケストラ、普通にバンド、太鼓、ティンパニ10台とか所狭しと並んでるわけで。大体ドラムパーカッションだけで5人くらい居るって一体何さ。みたいな。

まあ、そもそも劇伴をコンサートでやろうってのがなかなか無茶があるわけで。もう、よくやった!よくがんばった!感動した!としか言いようが。

大体、GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊とか、イノセンスを観た人は、想像してください。GITSのエンディングのコーラス曲(謡III-Reincarnation)とか、生でまんま聴けちゃうんですよ。ナマで。どうよ、ありえんでしょ?
GITSの劇伴の収録の時は、西田社中のメンバー4人を6回かな?多重録音を繰り返して収録したらしいんですが、今回はいきなり15人ですよ。圧巻です。
Avalonのテーマ曲とか、クライマックスのコンサートホールの曲も然り。映画まんまです。

そんなわけで、大満足、お腹いっぱいのコンサートでした。カワケンが「もう二度とないと思う」と言ってましたが、まあこれは無理だよなあ。よく実現したと思う。にしても、結構客席に空席が目立ったのが気になった。やっぱ、ちょっと高い(9,450円也)のが災いしたのかなあ。でもそれだけの価値のある内容でした。
座った席の一つ前とか一列ほとんど空席だったし。チケット販売って基本的に前の席から埋まってくんだと思うんだけど、なんでこんな空き方をしているのかも謎。

ちなみに、クレーンとか持ち込んでカメラが8台は入っていて、もりもり収録していたので、たぶんBD/DVDでライブビデオ出るんじゃないでしょうか。逆にその辺で売らないと、回収できない気がする。

GITSのサントラは買っておこうとおもったら、なんと生産完了と出ました。まあ1995年だから、12年前だもんなあ。Amazonで在庫あって普通に買えたけど。BDも買おうかと思ったけど、レビューみてるとあまり評判良くないので見送り。音は海外版DVDだと日本語6.1ch音声が入ってるらしいっすね。むむー。そりゃあ、BD版はきっちりマルチchで入れて欲しいよなあ。なんでバンビはドルサラしか入れないの。

2007年11月12日

[買い物] あんこいり☆スタパライフ

またまた行っちゃいました。
Panasonic BD/HDDレコーダ DMR-BW900。おまけでBravin' Bad Brew/Riryka、Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra。
どう見ても買いすぎです。本当に(ry
てへり。

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2007年11月14日

[買い物] あんこ入り☆スタパライフ

HDMIケーブルを5メートル×3、1メートル×2。どう見ても買いすぎです。何考えてんでしょうか。
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既にディスプレイ2枚を接続しているPCに、プロジェクタをつなぐのにディスプレイとつなぎ替えるのが面倒くさかったので、PCIExpress x1でファンレスのビデオカードを買ってみた。ELSA nVIDIA Quadro NVS 290 1x。
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[その他] 夢のトリプルディスプレイ王国

というわけで、こんな感じ。

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でも、どうも2枚挿してると、ディスクI/OかCPUか画面描画かわからんが、一部のアプリの動作が極端に遅くなって実用にならなくなる。なんかデバイス間で変なことが起きてるんかなー。
あと、DVIコネクタながらHDCP対応と書いてるんだけど、ほんとにちゃんと動くのか不安。

2007年11月15日

[買い物] 秋のLAN祭り

さすがに同じタイトルばかりなのも芸がないので。(←おいおい)

GbE HUBとかCAT6e UTPとかもりもり買ってくる。つーかなんで買うときはこんなたくさん買ってくるんだと。小一時間。
おまけでD.C.II ~ダ・カーポII~ キャラクターソングアルバム。

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2007年11月18日

[感想] ソニースタイルにBDV-X90ことりたん限定モデルが登場


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してません。してませんよっ。(クリックで本体前面画像表示)



M氏がX90を買ったので、T氏を交えてPanasonic DMR-BW900、PS3との比較大会をば。


また何というか、コンテンツが偏ってんですが、まずDVDのAIRで比較。
スケーリングはX90もBW900もまあ似たり寄ったりだけど、X90はI-P変換が全然ダメだった。コーミングでまくりでこれはいただけない。BW900もそれなりにエラーあるけど、だいぶまし。PS3は散々他でも書かれている通り、驚異のクオリティ。まあDVDはもうPS3で見るで決定かな。

(次回につづく)


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リモコン比較。左が松下。右がソニー。松下はやっぱり安っぽいかな。ボタンの配置もいまいちで使いにくいし。

2007年11月19日

[覚え書き] DMR-BW900の不具合

うちで確認しているBW900の不具合一覧。


  • BD-ROM再生時に時々音が途切れることがある。スパイダーマン3で確認。

  • カット編集済みの素材をムーブインしたものを再生すると、カット編集点以後のA/V同期が大きくずれてしまうことがある。

  • D-VHSデッキへのムーブアウトが、最初の1回は出来たが、それ以降、「機器の準備が出来ていません。設定を確認してください」的なエラーメッセージが出て出来なくなってしまった。どうも、ムーブアウト機能を起動する時にLINCするのだが、その際に、D-VHSテープがセットされているかどうか確認を行っているようだ(たぶん誤消去防止ツメのチェックも行っているのではないか)。S-VHSテープが入っているとエラーになってしまうらしい。D-VHSテープを入れておいて番組選択に移ってから、S-VHSテープに入れ替えればまあOK。しかし、「機器の準備が出来ていません。設定を確認してください」じゃわかんねえっつーの!

  • 先日のアップデート後から、1080i素材の1080p出力時、再生設定を見ると「プログレッシブ: 切」と出ている上に、I-P変換方法(オート/ビデオ)が選べなくなってしまった。説明書をよく読んだところ、この表示と設定は出力解像度を480pに設定している時のためのものらしく、1080p出力しているのに今まで操作できていた方が、仕様としてはおかしかったようだ。1080i→1080p変換でも有効なのかと思ったのだが、、、いずれにせよ480iを720p/1080pで出力する際もI-P変換は必要なわけで、設定が変えられないのはちょっと腑に落ちない。

  • 先日のアップデート後から、放送視聴・録画したものの再生時に、画面モード切換でズーム(LB+PB額縁放送のズーム出力)を選んでも、ノーマルと変わらずズーム出力にならなくなってしまった。DVD再生時はズームになっている模様。


2007年11月22日

[買い物] 今日のAmazon

DVD ひとひら vol.6。これにて完結。当分DVDはもうナシかなー。
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2007年11月25日

[買い物] 今日のAmazon

SACDハイブリッド「Waltz for Debby」「Sunday at the Village Vanguard」「Getz/Gilberto」、CD「サウンドスケッチブック」/村松健。
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[買い物] 今日もAmazon

今日の雑務も終わりかと思ったところにぞね箱が2個到着。
CD「キミと夜空と坂道と」/いとうかなこ、「鉄道むすめ キャラクターソング vol.5」/八木沢まい (高橋美佳子)、「宇宙(そら)に咲く」/コミネリサ (lisa)、「JOINT」/川田まみ。

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2007年11月26日

[感想] X90、BW900、PS3比較の続き

とりあえずDVDの比較から始まったのだが、PS3は確かにスケーリング品位はダントツで優れている。
が、輪郭がなめらかで綺麗に見えてしまう分、今度はモスキートノイズが目立って見えてしまう。
何とも贅沢な悩みではあるのだが、、、
また、モスキートノイズの他に色にじみも気になる。DVDのMPEG-2はYCbCr 4:2:0フォーマットなので、もう仕方がないのだが。その点松下はクロマアップサンプリングにかなり力を入れてるようだが、スケーリングがどうということがないので、正直活かせてない気が。まあBDのHD再生なら効果出るかもだが。

こうして思うのは、やはりもうDVDはパッケージメディアとして、特に画質を問われるコンテンツに関して、もう完全に寿命が来たなー、ということ。BDとDVDの抱き合わせ販売とかしてないで、さっさとBDでサクサクリリースしていただきたい。(ついでに言うなら、テレビアニメなんかも24pネイティブで制作して、1080/24pでリリースして欲しいなあ、と。。。)

続いて、BD版AIRの特典ディスクに収録されている新規制作のオープニングロングバージョンにて、1080iのI-P変換を見てみる。
なんか、I-P変換せずに1080iで出して、プロジェクタ側でI-P変換した方が一番無難なような…?最後のエンドクレジットは、1080iで出すと、エンドクレジット冒頭で字が出てから画が安定するまで一瞬輪郭がボケるのだが、それ以外はそれほど気になるところはなく。
一方松下でI-P変換して1080pで出した場合、例えば観鈴ちんの髪が風に揺れているシーンでは、髪の輪郭のジャギーがきつい。I-P変換しないで出した方が無難だった。
ソニーは、どうもシャープネスを上げた時に出るようなオーバーシュートが輪郭部に沿って出る。これはちょっといまいち。
とは言うものの、まあ正直どれで見ても総合的に顕著な差というほどのものは出ないように思われる。

メニューやEPGを見比べてみると、X90はXMBを採用しているのだが、まあ、どうなんだろう。好みが分かれるようには思うが、正直個人的にはあまり分かりやすいものとは思えないんだよなあ。また、PS3は表現がリッチで綺麗な分、X90のXMBはちとチープに見える。実用には関係しないのだが。
松下は、再生操作等の応答速度はまずまずだし、トリックプレイも速度調節の幅が広く良好だが、メニュー等は全体的にかなりもっさり遅い。特にEPGは、ボタンを押してからEPGが表示し切るまでに5秒近く待たされる。遅すぎる。どうやら、これでも従来機種ユーザに言わせれば「ましになった」らしいのだが。。。松下は全体的に、非常に高機能なのだが、基本的なところがおざなりになっている感がある。操作応答性は要改善だろう。
EPGはレコーダーにとって重要な機能なわけだが、現在放送のサムネイル画像とか要らないし、広告も邪魔。取っ払ってもっと表示の幅を広げていただきたい。広告は、これがまたカーソルが行きすぎて広告にリンクが行ったりして、わずらわしいことこの上ない。
一方ソニーのEPGはシンプルなのだが、どうも画面構成にメリハリがなく、いまいち見づらい。表示チャンネル数も5/7チャンネルしか選択できず、微妙な感じ。

X90はあまり突っ込んだところまでいじれなかったが、BW900に関しては、毎週予約で番組時間変更に自動追従するし、録画実行中でも再生中番組のチャプター打ち込み、番組消去等、番組予約編集が可能だし、i.LINKムーブイン中の番組再生もお手の物。並列処理については最も自由度が高いレコーダーなのではないだろうか。
一方で、放送視聴中に録画開始して、録画タイマー設定をしようと思ったら、30分とか60分といった尺指定はあるものの、その番組の終わりまで録画する指定がなかったり、再生中番組の番組詳細情報を見る機能がなかったり(タイトルしか出ない)、基本的な機能が抜け落ちていたりする。高度な機能をどんどん拡充していくのもいいが、操作応答速度の件を含め、基本機能をしっかり固める努力もしてもらいたいものである。

2007年11月27日

[買い物] 今月のCD

CD「YURIA2」/YURIA、「synchronicity」/牧野由依、「Radio School Days vol.1 ~二組だけの体育祭~」、「初音島ベスト」、「BAMBOO BEAT/STAR RISE」、SACDハイブリッド「Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS」など回収してくる。待ちに待ったあんこ入り☆パスタライスである。

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2007年11月28日

[買い物] 今日もAmazon

BD「Suara LIVE TOUR 2007 惜春奏歌」。LPCM 24bit 96kHz STEREOとLPCM 16bit 48kHz 5.1ch音声が収録されていた。LPCM 5.1ch入れるんなら、Dolby TrueHDとかで24bit 96kHz 5.1chを入れたら良かったんじゃねーかという気が。余談ですが、先週行われたInterBEE 2007で、ダイキンコムテックのブースを通りかかった時、なんか聞いたことある曲だなあ、とブース内のモニターを見たら、コレが流れていてビックリ。ちょwwwその観客の中にオレいるからwww

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2007年11月30日

[感想] ARIA The CONCERT

行ってきました。
ARIA The CONCERT @ 日本青年館

セットリスト:

1. そして舟は行く / Choro Club feat. Senoo
(M.C.)
2. ゴンドラの夢 / Choro Club feat. Senoo
3. AQUA / Choro Club feat. Senoo
4. 運河はめぐる / Choro Club feat. Senoo
5. アクアアルタ日和 / Choro Club feat. Senoo
6. Samba de AQUA / Choro Club feat. Senoo
(M.C.)
7. オレンジの日々 / Choro Club feat. Senoo
(M.C.)
8. 満月のドルチェ / 河井英里・妹尾武
9. コッコロ / 河井英里・窪田ミナ
10. バルカローレ ~a cappella~ / 河井英里・窪田ミナ
(M.C.)
11. ウンディーネ / 牧野由依・窪田ミナ
12. ユーフォリア / 牧野由依・窪田ミナ
(M.C.)
13. シンフォニー / 牧野由依・ROUND TABLE
(M.C.)
14. 夏待ち / 牧野由依・ROUND TABLE
(M.C.)
15. Rainbow / 牧野由依・葉月絵理乃・ROUND TABLE
(M.C.)
16. Just For You / 牧野由依・葉月絵理乃・ROUND TABLE
(M.C.)
17. 明日、夕暮れまで / 葉月絵理乃・ROUND TABLE・妹尾武
(M.C.)
18. Smile Again / 葉月絵理乃・妹尾武
(アンコール)
EN1. 七色の空を ―弾き語り― / SONOROUS
(M.C.)
EN2. サンタクロウスの空 / 河井英里・Choro Club feat. Senoo

何とも豪華なメンバー。残念ながら今回Ninoさんは参加できなかったのだが、コメントが寄せられました。
案内役というか、司会がえりしー。司会の時の声は堂々たるNRボイスなのだが、やっぱり中身はえりしー。噛みまくるわ妹尾さんを紹介し忘れるわのうっかりぶりで、やっぱりえりしーでした(笑)。

まずはChoro Clubでスタート。素晴らしい演奏なのだが、それだけに、もっと小さな会場でPAなしで聴きたかった、というのは贅沢というものでしょうか。途中MCパートで、Choro Clubの名前の由来が明かされる。ブラジルの伝統的な音楽にChoro(ショーロ)というジャンルがあり、その音楽にインスパイアされた音楽をやっていこう、ということから名付けられたそうな。

あっという間にChoro Clubのパートが終わり、続いては河井英里さん。圧倒的な声量の美しい声がホール全体に響き渡りました。途中妹尾さんのピアノ伴奏がない声だけのパートもあり、相当難しいパフォーマンスでしたが難なくこなされておりました。

続き、牧野由依嬢の登場。ちっちゃくて可愛らしい方でした。「天球の音楽」のジャケットをみて「ホリエモンみたい」と思ってホントスミマセンでした!反省します。今回、Ninoの代わりにROUND TABLEの歌をメインで歌うことになったわけですが、「夏待ち」はこれはこれでかなりアリ。牧野由依のアルバムにカヴァーとして入れてもいいんじゃないの?と思えるくらい、自分のものにしていました。

「Rainbow」の終盤で、飛び入りサプライズで葉月絵理乃嬢が参加してツインヴォーカル。そして、「Just For You」がはじまったわけですが、ここで北川さんが観客にダメだし。「もっと盛りあがろうよ」ということで、オールスタンディングを呼びかけ。さらにかけ声、ジャンプを次々に指示。今まで観客全員座って行儀良く静かに盛りあがっていたのが、あっという間にテンションMAX(笑)。北川さんさすがです。
観客だけではなく、えりしーにもダメだし(笑)。えりしーはジャンプのタイミングが必ずワンテンポ遅れるのです。この辺がまた、えりしーらしい。

「Just For You」が終わると、由依嬢と交代で妹尾さんが入り、「明日、夕暮れまで」へ。MAXのテンションは、一気に元に戻ります(笑)。

「Smile Again」でまずは締め。妹尾さんもヴォーカル参加され、ちょっとしたサプライズ。しかも上手い。今回は他のヴォーカリストが専業歌手の方ばかりなので、比べてしまうとえりしーは歌唱力はちょっとキビしい。とてもいい声を持っているので、ボイトレして歌唱力も安定すると、新たな道が開けると思うのだがなあ、と思ったり。

アンコール明け、「七色の空を」をSONOROUSさんが弾き語り。めちゃくちゃうまい。CDそのまんまですかと。思わず聞き入ってしまいました。MCにて、名前の由来が明かされ、「鳴り響く」という意味の音楽用語らしいです。

ここで、サプライズゲストでさとじゅん監督登場。とてもトークがうまい人で、すぐに周囲の雰囲気を和やかにしてしまいました。えりしーは司会だったのがいきなり素に切り替わり、話が弾みます。さとじゅん監督は、えりしーの様々なうっかりぶりに言及。「えりしーのあのタイミングでジャンプするのは難しいよ。」
今回のコンサートは、奥さんとさとじゅん監督がレコーディングに立ち会い「二人だけのコンサート」状態で聴いていたのを、「これはみんなにも聴いてもらいたいよね」と奥さんの発案により実現したものだそうだ。来年にはTVA第三期がはじまるわけですし、是非ともまたコンサートをやってくださいビクターさん(笑)。

ラストは、「サンタクロウスの空」を、Choro Club feat. Senoo版と河井英里版を合わせたアレンジで。
聴きたい曲も大体聴けた全20曲で、大満足でありました。

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