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先日のアップグレードから対応になったtouchの歌詞表示ですが、どうも大きなMP3ファイルだと、「歌詞を読み込み中...」の表示のままで歌詞が表示できないっぽい。tell us行きかな。
ついカッとなってやった。特に反省はしていない。
CD 「Don't Smoke in Bed」/Holly Cole Trio、「セイント・オクトーバー キャラクターソング・ベストアルバム1 らぶらぶ☆カクテル」/ゴスロリ少女探偵団 (片岡あづさ・福井裕佳梨・小林ゆう)「セイント・オクトーバー キャラクターソング・ベストアルバム2 涙のペンダント」/ゴスロリ少女探偵団 (片岡あづさ・福井裕佳梨・小林ゆう)
SACDハイブリッド「Rachmaninov: Vespers」「flute/LYNX」「Popov - Symphony No 1; Shostakovich - Theme and Variations」
らぶらぶ☆カクテルというタイトルはどうなんでしょうか。いやどうでもいいです。
先日から、どうも胃腸の調子が悪いので、腸内環境改善のためにヨーグルトを買ってきて食べるようにしているのだが。
どう見ても買いすぎです。本当にありがとうございました。
CD「Yucca」/Yucca、HDMIケーブル、CAT6eケーブル。
PS3の騒音がうるさいので、ラックに入れるのをやめて、部屋の外に置くことにした。
問題になるのがHDMIケーブルで、扉にあまり隙間がなく、穴を開けるわけにもいかないので困っていたのだが、ソニーのフラットタイプのHDMIケーブルに変えてみたところ、わりと良い感じ。
AVアンプを買い換えてみた。オンキヨー TX-SA805。
今まで使っていたパイオニアのVSA-AX10は、音質としては特に不満はなかったのだが、やはり時代の波には逆らえず、HDMI入力が欲しかったので、泣く泣く買い換えに。パワーそのまんまでコントロール部だけ変えてぇぇぇぇぇ。
比べるだけムダなのだが、もうね、全然造りが違う。かなり安っぽい(実際買値でAX10比4割程度に下がってるわけだが)。AX10はわりといいアンプだったなあ。このままHDMIだけ追加してくれればそれで良かったんだが、パイオニアは22万(VSA-AX4AH)の上がいきなり88万(SC-LX90)だからなあ。そこまでは要らないし、AVアンプはころころフォーマットが変わったりしてすぐに陳腐化するので、そんなに出すのはちょっと。
昨日届いたオンキヨーのAVアンプだが、昨日は配線して音が出るようにするところまでしか行かなかったので、音場測定を行ってルームアコースティックキャリブレーションの設定を行う。
テスト信号を用いた測定がかなり長いパイオニアとはだいぶ違い、パルス状のテスト信号がチャンネルごとに何回か鳴っただけで測定終了。計算時間がちょっと長い気がする。
予想通りフラット補正だと気に入らないので、パラメータを手動でいじることにする。
……あれ?イコライザー設定がオフ・マニュアル・Audyssey(オンキヨーが搭載している音場補正機能の名前)しか選べず、マニュアルじゃないとパラメータが変えられない?
説明書を一通り眺めたところ、Audysseyの測定結果からイコライザーをいじることもできないし、マニュアルへパラメータをコピーすることもできないようだ。それどころか、測定結果のレビューもないと来た。
工工エエエェェ(´д`)ェェエエエ工工
個人的にはかなりありえない。
仕方ないので、完全にマニュアルでパラメータを設定してみることにした。
設定画面に入る、、、うーん、グライコのバンド数は7バンドしかないのか、、、まあ仕方ない。
あれ、、、パイオニアなんかはチャンネルごとにイコライザー設定あったが、オンキヨーはなんかフロント・センター・リア群とまとめられてるんですけど、、、これじゃチャンネル間のバラつきの補正ができないじゃん、、、、、ぶつぶつ。
上下キーで補正値を変えてみる、、、、、ちょwwおまwww補正ステップが1dBステップですかッッッッッッ
工工エエエェェ(´д`)ェェエエエ工工
マスターボリュームは0.5dBステップで変えられ、正直こんな細かく調整する必要ないし、かえって音を大きくしたり小さくしたい時に、目的の音量に到達するまで時間が掛かるので、わずらわしい思いをしていたくらいだったのだが、ボリュームはそんな細かく変えられるくせに、イコライザーの補正ステップは1dBと粗いとは!
ぶっちゃけありえない。
他にも入力切り替えを変えたり、信号フォーマットが変わったり、音場プログラムを変えた後で、音が出るまでに結構タイムラグが大きく、いらいらさせられる等、1日さわってみて色々不満がたまっていたのだが、ここで一気にガマンの限界を超えた。絶対買い換えてやる。
CD「Eternal Fantasy~愛は世界に遍く花のように~・愛の詩」/瀬名、「こころむすび」を買ってくる。
Eternal Fantasyはまあ悪くないんだけど、ライブで聴いた時の方が良かったような気がする。
というわけで、予告通り買い換えました。パイオニア VSA-AX2AH。
VSA-AX10は31kgだったけど、今度は17kg。持ち運びはかなり楽になりましたw
やっぱりパイオニアに慣れてたこともあって、オンキヨーよりは馴染むな。リモコンもオンキヨーは一見してちょっとやばいんじゃないのこれという感じでしたが、日本製らしいベタなリモコンで、特に使いやすいということもなさそうだけど、とりあえず変に使いにくいことはなさそう。
ウチはフロント2chをゴールドムンドで鳴らしてるのですが、パイオニアのプリアウトのS/Nが悪い!盛大な残留ノイズが「ビー」と。直接AVアンプからスピーカーをドライブしているセンターやリアのスピーカーからも同様のノイズが小さめながらも鳴っているので、どう考えても原因はプリ。パワーアンプの増幅率が高いので、ノイズも大きくなってしまい、問題化してしまった。
これは大ショック。説明書も各社かなり読み込んで、もうデノンかパイオニアしか選択肢がない、音場補正だとやっぱりパイオニアだな、という流れで選んだのに。VSA-AX10のプリアウトも優秀(ムンドのプリよりS/Nは良かったくらいだしw)で、オンキヨーのプリアウトは全然問題なかったのになあ。
SC-LX90ならプリアウト大丈夫なのか?いやいやいや、それはあり得んだろ、常識的に考えてw
デノン?いやーどうなんでしょうか、、、、
……とりあえず傷心のまま今日を終えるわけだが。
今朝起きて昨日のことを思い出し、ふと思い立って「ひょっとしたら、多少目を瞑れば何とかなるんじゃないだろうか」ということで、再びスイッチオン。数秒後保護回路が解除されると、また盛大にフロントから「ビー」というノイズが。いやーちょっとこれは多少目を瞑ればとかいうレベルじゃないっすね!
orz
夜、ムンドのパワーにはゲイン切り替えが付いていたのを思い出し、ゲインを下げてみることにする。
今まで+6dBのポジションで使用していたので、0dBまで下げてみた。
結果、そこそこノイズは目立たなくなった。音自体はゲインを上げた方がエネルギー感あふれる音がして好ましいのだが、まあ仕方がない。
とりあえずこれで様子見かな。
PS3を、オンキヨーのAVアンプとHDMI接続していた時は7.1ch/176.4kHzで伝送されていたのに、パイオニアのAVアンプと接続したら、XMB操作状態で7.1ch (周波数は44.1か48kHzのどちらかと思われるが、表示する機能がないので調べられない)、SACD再生時で5.1ch/88.2kHzになっており、変だなあと思ったので、パイオニアのコールセンターに問い合わせてみた。
結果、「HDMIでマルチチャンネルの176.4kHz/192kHzの信号が入力されると、DSP等の処理ON/OFFにかかわらず、一律88.2kHz/96kHzにダウンサンプリングされます」とのこと。ちょっと残念だが、まあ仕方がない。しかし、マニュアルには書いておくべきだと思う。
でも、せめてCD、SACD 2ch STEREOソフトの再生時は176.4kHzで再生してもらいたいものである。
まず、PS3はHDMI接続において、基本的に同じサンプリング周波数で出力ができる限りは、より多いチャンネル数でHDMI伝送しようとするようだ。つまり、実際には2ch分の音しか出さないソフトの再生でも、HDMIでのリンクは5.1chないし7.1chで行うことがある。
まとめると、次のようなルールで伝送フォーマットを決めているように見える。
一方で、パイオニアのアンプは、マルチチャンネルの176.4kHz/192kHzの信号は、ダウンサンプリングするものの、再生は可能なため、HDMIネゴシエーションにおいては対応信号として返す。そのため、PS3のサウンド設定で自動設定を行うと、2chソフトの再生であっても、PS3は7.1ch 176.4kHzや5.1ch 176.4kHzとして出力を行ってしまう。
そこで、手動設定にして、5.1ch/7.1chの176.4kHz/192kHzのチェックを外してみたところ、2chソフトの再生においては2ch 176.4kHz出力、SACDマルチについては5.1ch 88.2kHzで出力されるようになった。
CD「ドラマ Sketch Book Stories ~前夜祭~」、「忘れないで」/Suara、「桜笑み君想う」/白河ななか (茅原実里)、「Ageha」/yozuca*、「リフレクティア」/eufonius、「旋律のフレア」/CooRie、「金の波 千の波」/新居昭乃、「スピラーレ」/牧野由依、「跪くまで5秒だけ!」/橋本みゆき、「ニジイロノコトノハ」/コミネリサ。
最高気温7℃、最低気温6℃で、現在の温度が1℃???
なんで最低が6℃になっているのか謎だけど、これはデータ入力上の間違いなのかなあ。いくらなんでも最低気温6℃って予報はないよねえ。
空模様の表示が、なんだか枠から思いっきりはみ出てるんですが、これは雪を表す場合の仕様なんでしょうか?
どうもApple製品って、バグなんだか仕様なんだかよく分からないのがいっぱいあるよねw
リンク先のジャケット画像をあわせてご覧下さい。
CD「世界が夢見るユメノナカ/最終未来を見せて!」/平野綾・茅原実里・後藤邑子、「片翼のイカロス」/榊原ゆい。あとまた大量にヨーグルト。そろそろコンプの日も近い。
「最終未来を見せて!」は、なんだか昔の銀座じゅわいよくちゅーる・マキのCMを彷彿とさせます。こんな曲なかったっけ。
茅原実里が自分的になんだかよくなってきた。どう見ても長門の歌じゃないですけどw。
うーん、自分の方がLantisのアーティストなら誰でもよくなってるのか、それともLantisサンが自分のツボを突きまくりなのか。いやはや。
1月最後のCDはこれ。「Darling」/堀江由衣。
うーん、作曲者陣はなかなかの面々が揃っているように思うんだけど、どうも楽曲が好きになれないんだよなあ。何でなんだろう。詮ないことだけども、岡崎さんの逝去が本当に悔やまれる。